8月1日、いつもの暑い(熱い)空気の中、恒例の揖斐川町の花火大会が開催されました。
いつも場所を変えつつ、花火を鑑賞しています。昨年から、けやきパートナーズは、この揖斐川の花火である「ありがとう花火」に協賛させていただいています。当事務所駐車場から見る花火でも十分に大きく、大迫力だと思います。当事務所は、花火打ち上げ現場からほぼ正面の位置でもあるので、この花火大会に協力するのは当然のことでありましょう。
一時期、コロナによって花火大会が中止になった時期があったのですが、やはり夏の風物詩として「花火大会」は欠かせないものであるなあと思わされます。もともと、この揖斐川の花火はいつから始まったのか私は知りません。気が付いたらあったのが、この花火大会ですから、少なくとも50回の歴史は間違いなくある歴史ある花火大会であると思います。もとは、明治期に起きた大水害からの復興を祈願して始まった「水神まつり」を由来とするものであるようです。
もともとは、お祝いということではなくて、「祈り」であったのだということが分かります。この花火は、「ありがとう」と名付けられているように花火玉に感謝のメッセージシールを貼って打ち上げるということが行われているのです。そのメッセージは、一部読み上げられて紹介されています。
さて、この花火は以前は岡島橋の東側で打ち上げられていました。ところが、車を使って来場される人が多くなったこともあったからでしょうか、車の通行に支障が少ないように打ち上げの場所が変わったのです。以前は、国道417号線の岡島橋に通じる道路がメインの会場で、商店街と露天で非常に祭りらしい雰囲気があったと思うのです。
それを新揖斐川庁舎が完成した後頃から、メイン会場を「揖斐川町役場」駐車場に設定され、前島橋西側が、花火打ち上げの場所に変更されました。確かに、揖斐川町庁舎前からは、やや花火まで遠いものの、十分にみられるようになっています。広い駐車場でイベントもやりやすく、催事スペースもとりやすいのも良いと思えます。
また河川敷がよく整備された場所も多く、より多くの人に見てもらいやすくなったのではないかなと思えます。前島橋には、橋にもたれて鑑賞できないようにフェンスが設置されていますが、これは観客の安全を守るということで、やむをえないでしょう。橋から人が落下して事故が起きてはいけません。
去年は、自宅の二階から眺める花火でした。照明を消して、静かに鮮やかな花火と迫力の音を一人楽しむ、これも時にはあっていいと思います。自宅から、十分に花火が見られるのはぜいたくと思います。
さて、今回は「協賛者」に提供される観覧席ができたということで、その観覧席で花火鑑賞しました。自宅から、徒歩で10分ほどで、観覧席なのですが、協賛者用鑑賞スペースは、混雑しておらず、ゆったりと鑑賞できました。花火があがる30分前のやや薄暗い時に入場して、花火の打ち上げを待ちます。西の空の夕焼け、河川敷の開放感をしばらくの時間味わいました。これほど近くで見るのは10年以上ぶりだろうか。川を挟んで真向かいから見られるのかと思っていたら、そうではなかったのです。打ち上げは、さらに西でしたが、間近に見られる大迫力の花火を堪能させていただきました。夜、決して涼しくなく、歩いて帰宅すると、汗だくになっていました。多くの協賛企業さん、花火職人さん、ガードマンさん、祭りを企画制作される皆さんありがとう!
コロナ、完全に終わりましたね。浴衣姿の若者の多さに、こんなに若い人が揖斐川に来てくれている!と嬉しくなります。やっぱり夏まつり、いいもんだな!このありがとう花火、ずっと続きますようにと願います!