けやきパートナーズとは
税理士法人いび会計センターは、創業50年を機に「けやきパートナーズ税理士法人」と名称変更いたしました。 けやきパートナーズは、揖斐川町に位置する地域密着の「税務」・「法務」・「労務」・「保険」サービス等を提供する「ワンストップ型」事務所です。
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コラム
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日記の効用
私は、一昨年前の11月下旬からずっと「日記」を記入し続けています。ここ最近は、ずっと1年前に書いてあったことを読みつつ、今年の日記を記入しています。残念ながら、左半身が不自由ということで、紙の日記には本当に書きにくいのです。右で文字を書くとしても、左で紙を押さえておかないと、ずれてきれいに書けないのです。そうすると、書きづらい、読み返しにくいということで、嫌になってしまいます。 そこで、現代の文明の利器であるソフトウエアの登場ですね。「10年日記」というアプリに、毎日記載するようにしています。もうすでに継続500日になりつつあります。昨年の同じ日を振り返るのが一つの楽しみでもありますが、十分な表記がないので、あれ?それはどこにお住いのどのお名前の人のことだっただろう?と表記の不十分さにも気が付かされることもあります。 また、大雑把に覚えている出来事を、事細かく自分の心情も交えて記載しているところもあるので、ああ、こんな感情も芽生えていたんだなあと、その時の気持ちも手に取るようにわかることがあります。 その時に、抱いていた漠たる不安、不満はいつの間にか解消していったりもするものです。日記には、自身の迷い、悩み、怒りというマイナスの感情も載せているのですが、それを書きだすことで、気持ちの整理になったりすることもあるのです。そして、それを解決するためにどのように自身が行動していったのかも記入するようにしています。 それを再び読む返すことで、そのように問題解決をしてきたのだなあと思い起こすことができるのです。過去の問題解決のために何をやってきたのか、そしてその行動によって、どんな結果が得られたのかを振り返りができるのです。 もちろん仕事のことばかりではありません。家庭では、この時期ですと、息子たちの卒業式に出席したときの気持ちや、志望校の合格を知らせる息子とのLINEのやり取りの話のこととか。その時の高揚感や、喜びを思い起こすことができます。 もちろん、写真も添付することもできるのですよね。この日に撮影した写真とともに当時を思い出すことができるというのは貴重だと思います。紙の日記ではやりにくい「検索」というのも、スマートフォン、パソコンならばお手の物です。 そして、日記はやはり継続するというのが大事だと思うのですが、継続するのに良いツールとしては、生成AIの活用をお勧めしたいです。最近は、よくやるのですが、「ChatGPT」とチョットしつつ、日記を作成するのも、任せてしまうのです。その日の出来事を、「ChatGPT」とチャットしつつ、そのチャットの内容をまとめてもらうのですね。そして、それをコピーして日記に貼り付けるという具合です。 私が日記をつけているのを知っているので、「日記にまとめるなら」って「ChatGPT」が、勝手に日記風にアレンジしてくれるのですね。文章もある程度整えて読みやすく変えた上でです。自分の書き方を尊重したものを残したいのであれば、「できる限り私の書いたそのままを残して」と条件を付けてやればよいですね。 特に旅行日記であると、チャットで「断片」的に思い出していくので、それらをつなぎ合わせて日記に仕立ててほしいってやれば、日記をこう残していくとどうですかと提案してくれるのです。しかも圧倒的な速さです。本当にいい時代だなあと感じます。 ちなみに、上記は生成AIには整えてもらっていません。人が書く文章は、生成AIには出せない「人間味」というのが出るようです。生成AIばかりに頼るのはおすすめできませんが、時間を効率よく使うというのに、AIは十分に活用可能なツールであると思っています。
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名フィル「シューベルト」を聴いた2月の感想
私の趣味、みなさんご存じかもしれませんが、クラシック音楽を聴きにいくことです。久しぶりに、聴きに行ったコンサートについて書きたいと思います。 2月かなり前になってしまいましたね、建国記念の日に名古屋フィルハーモニー交響楽団の演奏会に行ってきました。名フィルは、久しぶりですね。珍しく夫婦で行ってきました。この日、資格取得のための学校に通う息子と、その学校の近くのうなぎ屋さんでランチをとってから、栄へ移動しました。まだ、会場時刻まで時間があったので、松坂屋へ。松坂屋で開催されていた「やなせたかし展」を観に行きました。半年前に終了した「あんぱん」の主人公のアンパンマンの生みの親ですので、興味津々という感じで行ってきました。「障害者手帳」があると、入場無料にしていただける。これにも感謝です。びっくりさせられる展示の数の多さ。やなせさんの絵の美しさもさることながら、やなせさんの詩のユーモラスさ、生命力に惹きつけられるものがあると感じました。昭和の名曲「手のひらをたいように」の歌詞の生命力を感じさせる力強さ、独特の字体とともに魅力がありますね。 さて、松坂屋を出て、愛知芸術文化センターへは、歩きました。やや寒い中でしたが、雨も降っていなかったのは助かりました。決して、すぐ近くというほどでなくて10分程度歩きます。いつも思うのは、文化センターの吹き抜けは非常に天井が高くて開放感があるなあと思うことです。今日の名フィルのコンサートは、「シューベルト」一本勝負でした。そして、名フィルとは非常に相性が良いと思うマエストロ前音楽監督小泉和裕氏の指揮です。そして、曲目は、シューベルトの交響曲で最も有名な第七番「未完成」と第八番「ザ・グレート」という黄金の組み合わせ。この二曲のプログラムは、別のオーケストラでも聴いたことがあって、私にとっては、何度も何度もメディアで聴いてきた曲です。生演奏も3度目でしょうか。 とは言っても私の信頼するマエストロ小泉氏の奏でるシューベルトはぜ聴くべきプログラムだと思い出かけました。いつものコンサートホールに足を踏み入れるのですが、いつもと違うのが夫婦で来ている事でした。私が先にチケットを購入していたところ、私も一緒に行くという妻の声で一緒に行くことに。たまたま隣の席が売れていなくて、結局隣同士でコンサートを聴くことができました。 席は、前から2列目の指揮者やコンサートマスターがすぐみられる左寄りの席です。さすがに、前から二列目だと、ヴァイオリン奏者の顔、弓、弦の様子までよくわかります。そして、名フィルの弦楽器奏者の多さに圧倒されます。ヴァイオリンは第一、第二で合わせて30人もいるようでした。 前半に演奏された未完成は、ほぼ自分の中にある未完成像と同じでした。よくコントロールの効いた抑揚であり、木管楽器の心地よい音色メロディを堪能させていただいた。ほんのりと暗い情景が思い浮かびつつも安らぎのある心地よさも時に思い起こさせる音楽だと思います。それにしても、小泉氏のタクトはいつも優美であると思わされます。夢心地でいたが、妻からは「眠くてつまらない」という感想があったのですが、最後がゆったりと、静か目の音での終止であるからやむを得ないだろうと思わされます。 後半のザ・グレートは対照的に明るい雰囲気であり牧歌調でもあり、同じメロディが数多くの楽器に受け渡されていくものであるので、聴いて観ていて非常に変化が感じられるものです。私は、ホルンが最初に奏でるテーマが大好きであるので、よく聴くのです。この曲は、どちらかというと木管と金官が活躍するものと思っていたのですが、ステージに近い弦楽器群の発する音があまりに近くにあるためか、弦楽器の弓を弾くスピードに魅せられます。非常に切れ味のよさを感じさせられました。「未完成」とは、フィナーレが対照的で、大きく盛り上がり、活力のある最後だったので、観客の拍手のボルテージも上がりました。妻もこっちザ・グレートの方がいいって言ってましたね。「未完成」の方が、有名ですが、「ザ・グレート」も気持ちを明るくしてくれ、さわやかさもあるように思います。 ただとにかく長い交響曲というイメージはあるけれど、この日の演奏は、引き締まっていて、長くは感じなかったのですよね。飽きが来なかったんですよね。小泉さんと名フィル、そしてコンサートマスターの小川さんと良いかみ合わせの演奏会であったと思わされました。
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心優しいみなさんへ感謝します
「ヘルプマーク」みなさん、ご存じでいらっしゃいますか? 体に不自由がある方など、公共の場で手助けを必要とする方々が身に着けているものです。 「赤地」で白色の「十字架」と「ハート」が書かれたものですので、目立つものであると思います。 私は、脳出血の後遺症で「肢体不自由」ということで、スマートフォンとともに身に着けています。 最近ですと、よく周囲に見つけてくださって、席を譲っていただけます。本当にありがたく、感謝させていただいています。左手が、不自由であり、荷物を持つとなると、電車内で倒れやすくなるのです。ですから、出来る限りすいている時間に移動するとか、必ず着席できるバスを利用するなどの工夫をして移動をしようと思ってはいますが、ときどき座席に座れないこともあります。 この3月は、東京の都営地下鉄、東京メトロ、東海道線などに乗車しましたが、皆さん心優しいのですね。「どうぞお座りください」と声をかけてくださいます。東京メトロでは、二駅の移動でしたので、「ありがとうございます、二駅だけ乗るので大丈夫ですよ」と、返しました。都営地下鉄では、10分以上乗るというのが分かっていたので、ご厚意に応じさせていただき、着席させていただきました。大きな荷物を持っていたので、余計にありがたく感じました。東海道線では、「品川から新橋」という短い区間ではあったのですが、妻と離れ離れになっているということで、間におられた男性が席を代わってくださいました。 大都会の東京って、冷たいものというイメージがあったのですが、意外にも多くの方たちが、私のヘルプマークに気が付いていただけたようで、心が温かくなりました。 つい2日前の帰りの電車内でも、小さな子どもを連れた若い女性が、肩をトントンとたたいて、「どうぞお座りください」と言ってくれました。ご自身は、やんちゃな子どもの前に立って、子どもに注意しながら乗車されて、途中で降りられたので、「ありがとうございました」と私は、再び言ったところ、その女性はにこっと笑って下車されていきました。 本当に人間の優しさに触れる感じが良いですね。気持ちが穏やかになります。以前は、ヘルプマークをつけていても、席を譲られることが少なかったのですが、ヘルプマークが周知されてきたのでしょうか。電車内でのアナウンスなどの効果もあるかもしれませんね。 若いころには、お年寄りに席を譲ろうというのがありました。できるだけ、近くにお年寄りがこられたら、そのようにしていました。今は、譲っていただく方になりましたが、譲っていただく方に「声かけて良かった、席譲ってよかった」と思っていただけるような姿勢を保っていきたいと思っています。 あなたの優しさ、きちんと受け取らせていただいています!ありがとうございます。
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