けやきパートナーズとは
税理士法人いび会計センターは、創業50年を機に「けやきパートナーズ税理士法人」と名称変更いたしました。 けやきパートナーズは、揖斐川町に位置する地域密着の「税務」・「法務」・「労務」・「保険」サービス等を提供する「ワンストップ型」事務所です。
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コラム
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山陰への旅 松江 皆美館へ
松江駅に降り立ったのは、午後4時頃。やや暑い空気が漂う駅前です。岐阜駅よりはかなり小ぶりで、大垣駅よりは大きめの駅でしょうか。バス停もいくつかあるのですが、案内板だとどれに乗ってよいのかよくわかりません。前のシーズンの連続テレビ小説ばけばけのモデルであるヒロイン小泉セツとラフカディオ・ハーンが出会ったのはこの「松江」ということで、駅の入り口には「小泉八雲とセツが出会ったまち松江」「ばけばけ」の舞台、「あげ、そげ、ばけ」っていう文字が躍っていました。 ちょっと意味が分からないって思っていたので「あげ、 そげ、 ばけ。」をAIで調べてみました。 松江、出雲の方言で、「あげ」はあれ、「そげ」はそれ、 「ばけ」は化ける。ということで、あれも、それもばけるっていう意味がまずあるようです。妖怪、怪談を意味しているのでしょうね。 そして、あげは、盛り上げる。そげは、削ぎ落す。ばけは、ばける=良い方向へ変化するって意味らしいです。 なんども、このフレーズは見たんだけれど、まったくこの語句の解説は見かけなかったんですよね。なぜなのかなあ。 松江駅から、どのバスに乗れば良いのか分からないというので、結局はタクシーに乗ることにしました。旅館のホームページにも松江駅からはタクシーかバスでと書いてありましたからね。タクシーに乗れば5分程度で到着するほどなので、さほど離れた距離ではないのが、皆美館でした。途中、雰囲気がある通りも見つつすぐに到着しました。荷物は、係が運んでくださって、ソファに腰を下ろして小さな品の良い器で、ちょっとしたお菓子にのどを潤すほどの飲み物を出されて、おしぼりを受け取って手をぬぐい、ほっと一息ついた感じがしました。 今だとチェックインによくあるのが、自動チェックイン機ですが、それはなく、すべて係が対応してくれます。あらかじめ、住所などが記載されたチェックインの登録用紙に署名するだけというようにされていて、ああ楽だなあ、機会に振り回される感じがないのがいいなあと思わされる。鍵も、カードキーではない、棒状のキーではなく、味のある鍵なのですよね。係がお部屋まで案内してくれます。途中で、ここが浴場ですよ、避難経路はなどの話もありました。 一階から二階に上がり、一番奥の部屋が、今回宿泊するお部屋という感じでした。どの部屋も間取りが違うようです。私の泊まった部屋は、宍道湖を望めないけれど、サウナと温泉露天風呂がついている部屋ということで、期待していました。まだ、リニューアルして間もないのでしょう、きれいなフローリングなど、美しい室内で、洋風リゾートに来た感覚になりました。部屋の綺麗さにも圧倒されていましたが、係の説明もゆったりと丁寧で、慌ただしさがありません。部屋のソファもまた座り心地が最高であるし、寝室とリビングが程よく分かれている、高い天井も空間の気持ちよさを演出していました。 館内着、浴衣、パジャマと全部そろっている旅館も初めてですね。そして、和菓子を入れた箱がまた雰囲気を良くしていますし、松江のお茶は有名だということで、三種類のお茶が楽しめるようになっているのです。これ、部屋の中でも十分に楽しめるのですよね。甘党の私は、旅館のお菓子いただくのは大好きなのですが、ここはお茶が充実しているのがまた気に入りましたね。 まずは、大浴場に行ってみるかと行きましたが、各部屋に温泉が引かれているためか、だれも入っていません。大浴場とは言っても、洗い場は二か所という小さなものです。湯船も3人入ればいっぱいって感じだと思いますが、一人だったので、気持ちよく快適に利用させていただけました。タオルが、備え付けというのも良かったです。松江の市街地でありながら、「松江しんじ湖温泉」という温泉が出るようなのです。街中で「温泉」いいですね。岐阜ですと、岐阜の市街地に長良川温泉があり、そこから長良川を見つつ入浴できるというのと近いかもしれません。ただし、岐阜がいいのは、近くにそびえる金華山があることですね。松江は、湖の水の量に圧倒されますが、大きな山は遠くにしかありません。 まとめ ①松江駅前のバス停表示はわかりにくいのに対して、タクシー乗り場は非常に分かりやすい。 ②「皆美館」について。着いたとたんに非日常感があり、大事にされているという感覚になる素晴らしい宿だ。 ③19部屋しかないので、各お客様をよくわかろうとして接客されるのが良い。 ④自動化に逆行するほどの係である人の価値を高く感じさせる宿である。部屋の備品もまた、一段上だ。
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山陰への旅行② 安来駅から足立美術館へ
特急やくもに乗って、山陽から山陰に移動していくと、ようやく平地になった感覚になるのが「米子」(よなご)なんですね。米子は、分岐点のようで、鳥取市方面と松江出雲の島根方面と分かれます。「米子」は鳥取県なのですが、松江方面に行くとすぐに、島根県です。あれ?いつ島根県に入ったの?というくらい境界がよくわかりません。そして間もなく「安来(やすぎ)」駅です。米子からを出発してからほとんど時間が経っていないではないかというくらい近いのですね。安来が、米子にあまりに近いのか、米子があまりに島根によっているのか分かりませんが、まるで、岐阜市と瑞穂市、瑞穂市と大垣市というくらいに近いのです。 安来駅で降車したのは、有名な「足立美術館」に行くためです。そこから、直通のシャトルバスが運転されているのです。この駅、ずいぶんとくたびれている感じで、エレベータもエスカレータもありません。跨線橋を渡って出入り口に行かなければなりません。この近くで言うならば、「関ケ原」駅に雰囲気は似ているでしょうか。降りる人も、乗ってくる人も少なくまさにローカル駅という趣です。ですが、改札を出ると、コインロッカーもいくつかあって、そこそこ楽しめる売店もあります。ややシャトルバスの待ち時間があって、余裕でコインロッカーに荷物を預けられ、身軽になってからシャトルバスに乗りました。木曜日のお昼という時間帯であったのですが、それなりの乗車があって出発。途中、安来市役所前を通過しますが、さほど驚かされるものはありません。約20分程度乗車して、ようやく「足立美術館」に到着しました。 まず驚かされるのは、ものすごく広大な駐車場です。何台停められるのでしょうか、大型バス用の区画も数多くありました。ただし、平日でしたら、入り口近くに余裕で駐車できます。空腹になってきたので、駐車場に隣接するレストランでランチにすることにしました。12時台でしたが、空席がたっぷり。「現金のみ」「お水、お茶はセルフサービス」でという表記がずいぶん目立ちます。でも、これは、あらかじめ知らせておくのは、トラブルを防止するために良いことではないかと思いました。私は、名物であるということで、「穴子天丼」を注文。穴子の天ぷらに野菜天がご飯の上にのったものが出てきましたが、穴子天の大きさにびっくりさせられました。アツアツの揚げたて天ぷらで、ほくほくで、脂ぎっていない穴子は油のくどさを感じさせなくておいしく食べられました。混雑もなかったためか、提供も手際が良く、山陰初めての食事は、満足のスタートと言えました。 入場料は、身障者の割引で同伴の妻とともに半額で、二人で2500円で、入らせていただきました。この美術館は、絵画や陶器だけではなく、魅力のあるとされるのが、庭園なのですね。外を歩き回る庭園ではなく、屋内から眺める庭園なのです。見事に美しく整備された庭園であり、見ごたえはあります。なるほど、庭園すごいなとは思わされますが、美術品も前衛的な作品は少なく、一般人でも理解しやすいものを数多く展示しているのが良いなあと思わされます。この日は、やや蒸し暑くなったのですが、空調のおかげで、快適に館内を回ることができました。庭園を眺めながらの喫茶タイム、非常に気分がいいですね。さほど待つこともなく、ガラス越しの庭園の池を眺められました。また、ケーキもおいしいんですねえ。風景込みで、ややドリンク代は高めではありますが、その雰囲気にお金を投じるのもありでしょう。作品の展示についても点数が多く、ミュージアムショップも、きっちりとすぺーすがとられています。そして、出入り口付近には、島根鳥取のおみやげ物がずらりと並びます。島根のオリジナルコーラのようなものを飲みましたが、うーん、しょうがが入っていて苦い、どこか「薬」ぽいぞと思ってしまいました。でも独特で、こんなドリンクもまた良いかなと思わされます。 約2時間半ほどの滞在ののち、行きと同じくシャトルバスで安来駅へ。車内は、冷房代節約?のためか蒸し暑い状態だったのが惜しかった。とはいえ、こんな不便なところにあっても、立派な庭園が備わる美術館。それが、一番すごさを感じることだ。これが、「県立」「国立」の美術館ではないというところにも、大きな価値があるように思わされます。 安来駅のプラットフォームからは、工場が間近に見えるだけで、まさにローカルな駅という風情。そこで、しばらく特急やくもが来るのを待ち、次の松江までわずか15分ほどの乗車でした。この距離は、大垣から各務原の手前当たりくらいまでか。とにかく「米子、安来、松江」いずれも近いのです。中海を見つつ、少しづつ水郷っぽさが広がっていく平野部という点で共通点がある地区だと思わされました。 まとめ ① 「足立美術館」シャトルバスは、それなりの本数が出ており、使い勝手が良い ② 安来駅は、待ち時間を過ごすスペースはある。コインロッカーもまずまず備わっている、ただ決して数が多いわけではない。 ③ 「足立美術館」での食事は、やや高めだと思う。隣接する食事処も大きく、いくつかありそうで、検討の価値はある。ただ、足立美術館内で喫茶は、気分が良くなるものだ。 ④足立美術館内は、大変快適であり、動線も比較的わかりやすい。庭園は、非常に美しい。一度訪問する価値はある。 ⑤米子は鳥取県、安来と松江は島根県なのだが、この3市は地続きであり一体のように思える。
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とんがりビジネスコンテスト6月20日観覧しての感想
6月20日、とんがりビジネスプランコンテストを観覧した。 証券会社大手3社や名古屋銀行をはじめ、多くの企業や団体が協賛しており、東海地区を代表する起業支援イベントとして大きな存在感を感じた。16チームによる発表はいずれも意欲的で、社会課題に真正面から向き合う姿勢に感心させられた。 今回特に印象に残ったのは、医療・看護・飲食・身体ケアといった身近な課題に対し、AI、スマートフォン、画像解析、ドローンなどの技術を組み合わせて解決を図ろうとする提案が非常に多かったことである。もはやAIは特別な技術ではなく、事業を構成する当たり前の要素になっていることを実感した。 一方で、課題発見のレベルは全体的に高かったものの、解決策の具体性や事業化の可能性には差があったように感じる。「なるほど、その問題は確かにある」と思う提案は多かったが、「それならお金を払って使いたい」と思わせる提案は限られていた。事業として成立するかどうかは、やはり誰にニーズがあり、どのように需要を掘り起こすかにかかっているのだろう。 その中で、水分をよく吸い取るハットの提案は印象的だった。髪を乾かす時間を短縮するという価値が誰にも分かりやすく、「欲しい」という声が会場から自然に上がっていた。技術の高度さよりも、利用者の利便性が一瞬で伝わることの強さを感じた。 また、「好きな音楽からファッションを提案する」というアイデアも興味深かった。事業として継続利用されるかどうかは未知数だが、服の好みを言語化しにくい人に対し、音楽という切り口から提案する発想は新鮮だった。私は事業性には疑問を持ちながらも、その着眼点とプレゼンテーションの魅力に惹かれ、投票した。 プレゼンテーションについては、女性発表者の分かりやすさが際立っていたように感じる。技術説明に偏るのではなく、利用者の姿や課題解決後の世界をイメージしやすく伝えており、聞き手を意識した発表が多かった。 17歳の高専生が出場していたことも印象深い。自ら高度なシステムを構築し、大人たちに交じって堂々と発表する姿には頼もしさを感じた。表彰の際、副賞のお酒を別の品に変更するとスポンサー企業が話していた場面も会場を和ませていた。 さらに、演奏家と飲食店などを結びつけるマッチングサービスにも好感を持った。効率化だけでなく、人々に豊かな時間を提供し、演奏家に活躍の場を生み出すという発想に魅力を感じた。松本の温泉旅館玉之湯で毎晩行われる車座コンサートを思い出し、こうした文化的な価値を生み出す仕組みには可能性を感じた。 審査結果発表前にはジャズトリオによる演奏があり、最後に「星に願いを」が演奏された。夢を持って挑戦する学生たちに向けた応援歌のようにも聞こえ、実に気の利いた選曲だった。 ニュースでは日本の将来を悲観する話題が多い。しかし今日の会場には、社会課題を解決しようと真剣に考え、実際に行動している若者たちが数多くいた。彼らの発表を聞きながら、「この国もまだまだ捨てたものではない」と感じた一日であった。 さて、この文章は、私の感想を生成AIが受け取って整理し、若干の加筆したものになる。発表者が見てくれて、参考にしていただけたり励みに思っていただけると幸いだと思う。
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