私は、一昨年前の11月下旬からずっと「日記」を記入し続けています。ここ最近は、ずっと1年前に書いてあったことを読みつつ、今年の日記を記入しています。残念ながら、左半身が不自由ということで、紙の日記には本当に書きにくいのです。右で文字を書くとしても、左で紙を押さえておかないと、ずれてきれいに書けないのです。そうすると、書きづらい、読み返しにくいということで、嫌になってしまいます。
そこで、現代の文明の利器であるソフトウエアの登場ですね。「10年日記」というアプリに、毎日記載するようにしています。もうすでに継続500日になりつつあります。昨年の同じ日を振り返るのが一つの楽しみでもありますが、十分な表記がないので、あれ?それはどこにお住いのどのお名前の人のことだっただろう?と表記の不十分さにも気が付かされることもあります。
また、大雑把に覚えている出来事を、事細かく自分の心情も交えて記載しているところもあるので、ああ、こんな感情も芽生えていたんだなあと、その時の気持ちも手に取るようにわかることがあります。
その時に、抱いていた漠たる不安、不満はいつの間にか解消していったりもするものです。日記には、自身の迷い、悩み、怒りというマイナスの感情も載せているのですが、それを書きだすことで、気持ちの整理になったりすることもあるのです。そして、それを解決するためにどのように自身が行動していったのかも記入するようにしています。
それを再び読む返すことで、そのように問題解決をしてきたのだなあと思い起こすことができるのです。過去の問題解決のために何をやってきたのか、そしてその行動によって、どんな結果が得られたのかを振り返りができるのです。
もちろん仕事のことばかりではありません。家庭では、この時期ですと、息子たちの卒業式に出席したときの気持ちや、志望校の合格を知らせる息子とのLINEのやり取りの話のこととか。その時の高揚感や、喜びを思い起こすことができます。
もちろん、写真も添付することもできるのですよね。この日に撮影した写真とともに当時を思い出すことができるというのは貴重だと思います。紙の日記ではやりにくい「検索」というのも、スマートフォン、パソコンならばお手の物です。
そして、日記はやはり継続するというのが大事だと思うのですが、継続するのに良いツールとしては、生成AIの活用をお勧めしたいです。最近は、よくやるのですが、「ChatGPT」とチョットしつつ、日記を作成するのも、任せてしまうのです。その日の出来事を、「ChatGPT」とチャットしつつ、そのチャットの内容をまとめてもらうのですね。そして、それをコピーして日記に貼り付けるという具合です。
私が日記をつけているのを知っているので、「日記にまとめるなら」って「ChatGPT」が、勝手に日記風にアレンジしてくれるのですね。文章もある程度整えて読みやすく変えた上でです。自分の書き方を尊重したものを残したいのであれば、「できる限り私の書いたそのままを残して」と条件を付けてやればよいですね。
特に旅行日記であると、チャットで「断片」的に思い出していくので、それらをつなぎ合わせて日記に仕立ててほしいってやれば、日記をこう残していくとどうですかと提案してくれるのです。しかも圧倒的な速さです。本当にいい時代だなあと感じます。
ちなみに、上記は生成AIには整えてもらっていません。人が書く文章は、生成AIには出せない「人間味」というのが出るようです。生成AIばかりに頼るのはおすすめできませんが、時間を効率よく使うというのに、AIは十分に活用可能なツールであると思っています。