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心優しいみなさんへ感謝します

「ヘルプマーク」みなさん、ご存じでいらっしゃいますか?

体に不自由がある方など、公共の場で手助けを必要とする方々が身に着けているものです。

「赤地」で白色の「十字架」と「ハート」が書かれたものですので、目立つものであると思います。

私は、脳出血の後遺症で「肢体不自由」ということで、スマートフォンとともに身に着けています。

最近ですと、よく周囲に見つけてくださって、席を譲っていただけます。本当にありがたく、感謝させていただいています。左手が、不自由であり、荷物を持つとなると、電車内で倒れやすくなるのです。ですから、出来る限りすいている時間に移動するとか、必ず着席できるバスを利用するなどの工夫をして移動をしようと思ってはいますが、ときどき座席に座れないこともあります。

この3月は、東京の都営地下鉄、東京メトロ、東海道線などに乗車しましたが、皆さん心優しいのですね。「どうぞお座りください」と声をかけてくださいます。東京メトロでは、二駅の移動でしたので、「ありがとうございます、二駅だけ乗るので大丈夫ですよ」と、返しました。都営地下鉄では、10分以上乗るというのが分かっていたので、ご厚意に応じさせていただき、着席させていただきました。大きな荷物を持っていたので、余計にありがたく感じました。東海道線では、「品川から新橋」という短い区間ではあったのですが、妻と離れ離れになっているということで、間におられた男性が席を代わってくださいました。

大都会の東京って、冷たいものというイメージがあったのですが、意外にも多くの方たちが、私のヘルプマークに気が付いていただけたようで、心が温かくなりました。

つい2日前の帰りの電車内でも、小さな子どもを連れた若い女性が、肩をトントンとたたいて、「どうぞお座りください」と言ってくれました。ご自身は、やんちゃな子どもの前に立って、子どもに注意しながら乗車されて、途中で降りられたので、「ありがとうございました」と私は、再び言ったところ、その女性はにこっと笑って下車されていきました。

本当に人間の優しさに触れる感じが良いですね。気持ちが穏やかになります。以前は、ヘルプマークをつけていても、席を譲られることが少なかったのですが、ヘルプマークが周知されてきたのでしょうか。電車内でのアナウンスなどの効果もあるかもしれませんね。

若いころには、お年寄りに席を譲ろうというのがありました。できるだけ、近くにお年寄りがこられたら、そのようにしていました。今は、譲っていただく方になりましたが、譲っていただく方に「声かけて良かった、席譲ってよかった」と思っていただけるような姿勢を保っていきたいと思っています。

あなたの優しさ、きちんと受け取らせていただいています!ありがとうございます。