本日1月22日は、初の積雪量40センチとなり、雪かきが本格的に必要な雪の量でした。
当事務所の駐車場は、十分に広いのですが、その広さが災難になり、すべてを除雪するには、とても「人力」ではできるような雪の量ではありません。今日は、何とか駐車場に車を突っ込むことができたのですが、こういう日は、経営者として非常に気を遣います。途中に雪で立ち往生してしまわないか、雪で車を動かせなくなっている人もいるのではないか、お客さんをきちんと迎え入れられるか、雪の量が多すぎると駐車場に入場することができなくなってしまう。そんなことがないように午前6時には気持ちを入れなければいけません。
ありがたいことに、お客様を迎えるために1時間以上早く出てきて雪かきをやってくれるスタッフがいました。雪かきの作業は、非常に足腰に来ます。無理なくやっていただきたいと思うので、業者さんを依頼するべきだと思いますが、この日は近隣の土木工事業の業者さんは、どこも電話がつながらなかったり、断られたりでした。この大雪が、年に5度以上というのであれば、除雪機を買うという選択肢もあるでしょう。しかし、今までにあって3度くらいなのです。であれば、除雪機までは抱える必要はないと思うのではないでしょうか。生活の「インフラ」である道路は最優先に除雪していただいき、そのあとにようやく民間の駐車場の除雪に手が出せるということではないでしょうか。
この雪で、移動もしにくいということから、パートさんには休暇取得のお願いをしました。駐車場の除雪も困難なので、来てもらうことができないのです。これほどの積雪は、年間片手ほどまでに収まる、そして、今シーズン初めての大雪ということで、どこも慣れておらず、混乱していることから考えるのならば、そういう選択肢もありだと思います。
当事務所の職員は、ある程度はこの雪に慣れているのですが、昨日今日の路面は非常に滑りやすくて危険な状態ですね。最近は、事故を防ぐためにあらかじめ通行止めにしてしまうという予防措置が取られるようになってきましたね。賢い対処ではないかと思います。雪は、ずっと降り続けるということでないのであれば、「雪」を「君、ちょっと休んだらどうかというサイン」と考えてもよいと。無理して移動しなくてもいいのではないかと。雪と折り合いをつけつつ、付き合う思考をこの社会は考え始めたのかなあと思わされた一日でした。
1年に数度見られる山並みに雪がかかっていて、白銀の世界に太陽が照り付ける光景は、実に美しく心躍らされるのですが、さて移動となると、勇気を振り絞るとともに、慎重さも身にまとう必要があるのです。本格的な雪の本日考えたことでした。