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今年の福利厚生行事は?あの広告は、本当だった!

昨年は、北海道二泊三日で6月上旬に出かけた福利厚生行事でした。宿での宿泊代、航空機往復、貸し切りバス代、飲食代を合わせると一人当たり10万円は超えます。平日が通常含まれるので、その分給料を支払いますから、その分も加わります。やはり事務所には相当負担になります。ですから、さすがに毎年という訳にはいきません。

3年に1度の2泊3日旅行ということにしているのが当事務所のルーティンでした。それが崩れたのが、「コロナ禍」でした。コロナのために社員旅行中止というのが2020年、2021年とあって2022年ようやく再開して姫路への「一泊旅行」ということになりました。その後、2023年、2024年はそれぞれ愛知、三重への近郊への日帰りバス旅行ということになり、2025年昨年が、2018年以来の2泊3日旅行ということで、完全にポストコロナになっていった年に思えました。

2泊3日旅行の次は、日帰り二回ということなのですが、前回から2度はバス旅行ということで、ややマンネリとなってきたなあということで、趣向を変えました。以前、「シルク・ド・ソレイユ」1度、「劇団四季ミュージカル鑑賞二度」ありましたが、すでに、前回の劇団四季鑑賞からは何年たったでしょうか、15年は経っていると思います。その時のメンバーで今残っているのは、わずかに3人ということもありました。そして、名古屋の劇団四季の劇場が笹島から熱田に移り、こけら落とし公演が、有名な「オペラ座の怪人」ということでしたので、近場の手軽な福利厚生ということで、決めました。

名古屋駅から近くの笹島の騒々しさとは違って、熱田神宮の広い緑地の近くの立地というのも落ち着きがあっていいなあと感じさせられます。神宮前駅から徒歩5分程度、JR熱田からも同じくらいらしいのですが、集合のしやすさを考えて、名鉄岐阜駅前に集合、解散ということにしました。当事務所は、揖斐郡在住のみならず、その近隣地域に住む人も多いので、そのような選択にしたのです。11月6日金曜日朝9時集合でしたが、岐阜市内などの混雑で、日中の所要時間の「2倍の移動時間」がかかるというデメリットはありました。

岐阜駅から神宮前まで40分弱の移動時間ですが、移動の快適性、団体行動のしやすさを考えて、特急の指定席を確保しての移動。名鉄には、あまり乗らない、特に優良指定席などは乗らないという人にとっては、特別感があったのではないでしょうか。私も、普段は名鉄使いませんので、たまにゆったりと名鉄の有料座席っていいなあと思います。当日参加が10人でしたので、10名分の乗車券とミューチケットを往復分購入し、名鉄岐阜駅の改札前で往復分手渡し。購入は、スムーズにいきました。

神宮前駅から「熱田神宮」に移動して、記念撮影し、1時間ほど参拝他自由行動後、駅前の「あつた辨天」というひつまぶしのお店でランチタイム。非常にゆったりした時間を過ごし、四季劇場での公演「オペラ座の怪人」は、13時30分からということで、それに合わせて移動。

宣伝の「劇団四季のオペラ座の怪人は凄いらしい」というキャッチコピー通りの世界であったと思います。「オペラ座」というだけあって、「オペラ」らしい演出、歌唱も多かったと思います。私の興奮したのは、最初にとどろくあのオルガンの重低音のすごさでした。ここの劇場は、音に対するこだわりが強いのだなあと感じさせられました。そのあとも「怪人」の声が、サラウンドで聴こえてくる仕組みなどもおお凄いとなりましたし。階段の上で「仮面」を付けて大勢が合唱するところ、かっこいい合唱でしたね。歌手の質が本当に高いなあとも思わされるし。シャンデリアが上下する装置も、迫力があります。

団体席ということで、早めに予約できて「前より」のシートで、出演者が良く見える座席なのは良かったなと思わされました。1回公演観るのに、1万円を超える価格、とはいえ、多くの人が出演して裏方でも多くの人が支えている公演だから、その程度はかかるだろうなと。時には、秋にミュージカルのように親しみやすいもので、芸術鑑賞の機会を職場で設けるのも良いことなのではないでしょうか。