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    将来の「企業像」、社長の「未来像」を考えながら経営されていますか?自社、社長の強みを生かした経営をなされていますか?時流に乗った経営ができていますか?経営方針を実現するための企業資源獲得に努力されて実行されていますか?組織的に、企業目的を達成できるように方向付けを行うためには、「経営計画」の立案が不可欠です。特に、私どもは、「数値計画」の面で経営者をサポートし、計画通りの実行ができているか経営者とともに検証し、軌道修正していきます。

支援内容

  1. ① 単年度の“目標となる「損益計算書」と「月次資金繰表」”を作成します。
  2. ② 3ヶ月毎(四半期毎)に、目標と実績の検証をします。

例)3月決算法人様の場合

3月の決算月が終了する前に翌事業年度の“目標となる「損益計算書」と「月次資金繰表」”を作成します。 6月分の帳面が完了後、3ヶ月間の実績が目標とどうであったかを検証し、今後の目標に変更があるようならば変更します。9月分の帳面完了後、12月分の帳面完了後も同様に検証します。

特 長

目標損益計算書の作成の際には、

  1. ① 各勘定科目毎にどのような経費があるかを拾い出します。
  2. ② 人件費について、昇給、賞与、採用、退職など細かく設定できます。
  3. ③ 初期設定について、社長との綿密な打ち合わせを行って作成します。

料 金

●1計画書 月額50,000 円(別途消費税等)

ただし、当事務所で税務顧問契約のある事業所様は最大20,000 円の割引があります。

帳票サンプル

●目標損益計算書

●目標月次資金繰表

●人件費

●人件費

●売上