今年の夏もやはり「酷暑」になりました。8月10日から12日までの間の大雨で少し涼しくなったかと思ったら、そのあともまた連日35度が当たり前の毎日です。これだと夏に旅行で出歩くのも敬遠したくなります。毎日のように「熱中症に警戒」とテレビには表示されて、注意を喚起しています。エアコンは、電気代を気にせずにつけて下さいって言われていますが、皆さんはいかがでしょうか。車で外出する時も、昼の盛りに出かけると、車の中がうだるような暑さで、車に乗り込むのも、嫌になるときもありますよね。夜通しでエアコンつけて寝るが当然のようになってしまいました。窓を開けて寝ても辛くなかったのは、私の大学生時代まででした。あの頃は、まだ地下鉄の車内に冷房がなかったり、冷房のない電車もあり、天井から吊り下げられた扇風機がまわっていました。当時、熱中症で倒れたというのは、さほど多く聞かなかったように思うのですけどね。大学当時は、エアコンのないアパートで、扇風機で涼をとっていましたが、とても、そんなことでは厳しい世になってしまったと思います。どこまで、暑くなっていくのか、想像すると怖いことですね。日本の夏は、湿度も高いので、まさにスチームサウナのようなもの、暑さから逃げ出したくなるのも当たり前かもしれません。
8月というと、「花火大会」。夏の風物詩である「花火大会」、良いのですが、これも暑さで変化しつつあります。隣町である大野町の花火大会は、10月に移りました。夏の夜は、暑すぎるからでしょうか。それとも、近隣に花火大会が次々にあるので、避けたかったのでしょうか。大垣で7月26日、揖斐川で8月2日、岐阜で8月9日と三週連続ですからね。揖斐川の花火を非常に近くに見られる我が家では、昨年は自宅玄関先で座ってみました。移動時間なしですが、暑さが続く夜ですので、気持ちよさが鈍ってしまうのです。ということで、自宅の中の二階からガラス越しで、今年の花火は見ました。全方位というわけにはいかないものの、エアコンをつけた涼しい室内で、美しく夜空を彩る花火の競演に、見とれてしまいました。室内だと、音の迫力も減ってしまいますが、部屋を真っ暗にしてしまえば、気持ちよくストレスなく穏やかに見られます。にぎやかに歓声を上げつつ鑑賞する花火も良いのですが、静かに鑑賞する花火でも、心を躍らせてくれるものだと思いました。さて、来年はどのように観ましょうかね。